まるごと自社メディアはなぜ安い?オウンドメディア運用代行の相場・他社料金と比較

「オウンドメディアを始めたいけれど、運用代行は高そう」
「記事制作を外注すると、結局かなりの費用がかかるのでは?」
このように考えている企業担当者の方も多いのではないでしょうか。
オウンドメディアの運用代行は、依頼する会社によって料金に大きな差があります。その理由は、記事を書くだけのサービスから、サイト設計・制作・記事投稿・運用支援まで行うサービスまで、対応範囲が異なるためです。
株式会社コアピボットの「まるごと自社メディア」は、WordPressの立ち上げから記事制作・投稿・継続更新まで、必要な業務をまとめて依頼できるサービスです。
今回は、実際に公開されている他社料金やオウンドメディア運用代行の費用相場と比較しながら、まるごと自社メディアのコストパフォーマンスについて解説します。
オウンドメディア運用代行の費用相場はいくら?
まず知っておきたいのが、オウンドメディア運用代行の一般的な費用相場です。
費用は記事数や委託範囲によって異なりますが、公開されている相場情報では、記事制作などの部分委託が月額5万〜30万円前後、戦略・制作・分析を含む支援が月額30万〜60万円前後、より広範囲な支援では月額50万円以上という目安も示されています。
| 依頼内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| 記事制作・投稿などの部分委託 | 月額5万〜30万円前後 |
| 戦略・記事制作・分析を含む支援 | 月額30万〜60万円前後 |
| 幅広い運営設計・継続改善までの支援 | 月額50万円以上も |
※上記は公開されている相場情報を参考にした目安です。各区分は業務範囲が重なる場合があり、すべての事業者に当てはまるものではありません。
参考: 検索ブランド相談室「オウンドメディア運営代行の費用相場」
重要なのは、単純な月額料金ではなく、その料金でどこまで任せられるのかです。
オウンドメディア運用代行3社の公開料金を比較
では、実際のサービスはどのような料金なのでしょうか。
公式サイトで料金を公開しているサービスを例に、記事数と主な対応内容を比較してみます。
| サービス | 公開料金 | 記事数・主な内容 |
|---|---|---|
| 株式会社EREN | 月額98,000円(税別) | スタンダードプラン・月4本。設計、記事制作、公開などを含む |
| 合同会社KAIZUKA | 初期10万円+月額10万円(税別) | 月額ベーシック・新規2本+リライト1本。CMS入稿、月次レポートなど |
| Sackle | 月額220,000円(税込) | ライトプラン・月10記事。キーワード設計、サイト基本設定、レポートなど |
※料金・内容は2026年10月時点に確認できる公開情報を参考にしています。契約期間、初期費用、制作開始時期、記事の文字数、サイト構築範囲などは各社で異なります。最新条件は必ず公式サイトでご確認ください。
参考: 株式会社EREN 公式サイト / 合同会社KAIZUKA 公式サイト / Sackle 公式サイト
この比較からわかるように、比較的低価格な運用プランも存在します。一方で、同じように見えるサービスでも、記事数や制作範囲、初期費用、継続的な分析の有無は同一ではありません。
月額料金が近くても、依頼する会社側に残る作業量が大きく違う場合があるのです。
まるごと自社メディアがコストパフォーマンスにこだわる理由
「まるごと自社メディア」が大切にしているのは、単に記事を安く作ることではありません。
社内でWeb担当者を確保することが難しい企業でも、オウンドメディアを立ち上げ、記事を増やし、運用を継続できることです。
1.WordPressの立ち上げからまとめて相談できる
これからオウンドメディアを始める場合、記事を書く前にWordPressの構築や初期設定、サイト構成の検討などが必要です。
こうした作業と記事制作を別々の会社に依頼すると、担当者間の調整や進行管理が必要になります。
まるごと自社メディアなら、立ち上げ準備から記事公開まで、ひとつの窓口でまとめて相談できます。
2.記事制作だけでなくWordPressへの投稿も任せられる
記事制作を外注しても、納品された原稿を社内で確認し、WordPressに貼り付け、見出しや画像を設定し、公開する必要があるサービスもあります。
まるごと自社メディアでは、記事の企画・制作からWordPressへの投稿・公開まで対応します。
「原稿はあるのに、投稿担当者がいないので更新が止まる」という状況を避けやすくなります。
3.立ち上げ時だけでなく継続更新まで対応
オウンドメディアは、サイトを作って終わりではありません。記事を追加し、読者の疑問に答える情報を継続的に発信することが大切です。
まるごと自社メディアでは、初月10記事、2カ月目以降は月4記事を基本とした運用プランをご用意しています。
さらに、Search Consoleのデータを活用した分析・リライトなども、必要に応じて有料オプションとして選択できます。
本当に比較すべきなのは「月額料金」ではなく「任せられる仕事の量」
オウンドメディアの運用には、次のような作業があります。
- ターゲット・記事テーマの検討
- キーワード調査・記事企画
- 記事構成の作成・執筆
- アイキャッチ画像の準備
- WordPressへの投稿・公開
- 継続的な記事追加・更新
- 必要に応じた検索データの分析・記事改善
記事単価が安いサービスでも、構成の作成や入稿、公開作業を自社で行う場合は、それだけ社内の人件費が発生します。
逆に、外注費が多少高く見えても、社内で行う作業を減らせるのであれば、全体の運用コストを抑えられる可能性があります。
そのため、各社を比較する際は「どこまで委託できるか」「社内にどの作業が残るか」「初期費用を含めた契約総額はいくらか」という3つの視点が欠かせません。
安いだけではない。自社メディアでもSEO・AEOを実践
費用を抑えられても、記事を作るだけで検索結果からの流入につながらなければ、運用を続ける意味は薄れてしまいます。
株式会社コアピボットでは、自社メディアを2026年7月4日から運用し、約3カ月の運用期間中に次のような検索実績を確認しました。
- Google検索1位:6キーワード
- Google検索3位以内:12キーワード
- Google「AIによる概要」での参照:5キーワード
これは当社の自社メディアで確認した実績であり、クライアント企業の成果ではありません。また、検索順位やAIによる概要への参照状況は確認時点のもので、今後の成果を保証するものではありません。
まるごと自社メディアは、こうした自社での制作・運用経験も踏まえて、企業のオウンドメディアづくりを支援します。
こんな企業に、まるごと自社メディアがおすすめ
- オウンドメディアを新規で立ち上げたい
- 専任のWeb担当者を採用する余裕がない
- 記事制作だけでなくWordPress投稿まで任せたい
- 既存ブログの更新が止まっている
- 外注費を見直しながら継続的に記事を増やしたい
- SEO・AEOを意識した情報発信に取り組みたい
まるごと自社メディアの料金は無料見積もりでご案内
オウンドメディア運用代行の費用は、記事数やサイトの状況、必要なサポート内容によって比較条件が変わります。
まるごと自社メディアでは、現在のサイト状況やご希望の運用内容を確認したうえで、お見積もりをご案内しています。
「WordPressの立ち上げから任せたい」「今あるサイトの記事更新だけ外注したい」など、検討段階でもご相談いただけます。
オウンドメディアの外注費を見直したい企業様へ
その運用、もっと費用を
抑えられるかもしれません。
WordPress構築・記事制作・投稿代行まで。
ご希望の運用範囲に合わせてお見積もりします。
※初期費用、月額費用、オプション、 契約期間等はお見積もり時にご案内します。
まとめ|オウンドメディア運用代行は、料金と対応範囲をセットで比較しよう
オウンドメディア運用代行には、記事制作だけを行うサービスから、サイト構築・記事公開・継続運用まで対応するサービスまで、さまざまな選択肢があります。
まるごと自社メディアは、社内にWeb担当者やライターを確保しなくても、オウンドメディアの立ち上げと記事更新をまとめて任せられることを強みとしています。
「外注費をできるだけ抑えたい。でも、記事の品質や運用の手間も妥協したくない」という企業様は、ぜひ他社の見積もりとあわせて比較してみてください。
まずは無料見積もりで、必要な業務範囲と費用を確認することから始められます。

