「まるごと自社メディア」とは?オウンドメディアの立ち上げから記事更新までまとめて支援

オウンドメディアを始めたいと思っても、
「WordPressの設定が分からない」
「何を書けばいいか決められない」
「記事を作る時間がない」
「SEOや画像設定まで手が回らない」
「一度始めたものの、更新が止まってしまった」
といった悩みを抱える企業は少なくありません。
オウンドメディアは、開設するだけで成果につながるものではありません。記事を継続的に公開し、公開後の記事も確認・改善しながら、少しずつ情報を積み上げていくことが重要です。
株式会社コアピボットの**「まるごと自社メディア」**は、オウンドメディアの立ち上げから記事制作、SEO設定、WordPressへの投稿、継続更新までをまとめて支援するサービスです。
この記事では、「まるごと自社メディア」で何ができるのか、どのような企業に向いているのかをご紹介します。

まるごと自社メディアとは
「まるごと自社メディア」は、企業のオウンドメディア運用に必要な作業を、できるだけ社内に残さず進めるためのサービスです。
一般的な記事作成ツールの場合、記事本文を生成できても、その後にはさまざまな作業が残ります。
たとえば、
- 記事テーマを決める
- 記事内容を確認する
- 画像を準備する
- SEOタイトルやメタディスクリプションを設定する
- WordPressへ入稿する
- カテゴリーやタグを設定する
- 公開後の記事を確認する
- 継続的に新しい記事を追加する
といった作業です。
担当者が忙しくなると、ツールを導入していても操作そのものが止まり、結果としてサイトの更新が途絶えてしまうことがあります。
まるごと自社メディアでは、単に記事を作成するのではなく、**「発信を続けられる状態をつくること」**を重視しています。
なぜ今、自社メディアが必要なのか
自社メディアは、検索流入を増やすためだけのものではありません。
継続的に情報を発信することで、さまざまな場面で活用できます。
問い合わせ獲得
検索や記事をきっかけに、自社の商品やサービスを知ってもらう接点を増やすことができます。
ユーザーが抱えている悩みや疑問に答える記事を増やすことで、見込み顧客との接点をつくりやすくなります。
商品・サービスの理解促進
Webサイトのサービスページだけでは伝えきれない特徴や活用方法、考え方などを記事として発信できます。
検討中のユーザーに対して、商品やサービスへの理解を深めてもらう役割も期待できます。
採用
会社の考え方や仕事内容、事業への取り組みなどを継続的に発信することで、採用候補者に企業を知ってもらう材料にもなります。
営業支援
営業時によく聞かれる質問や、商品・サービスの選び方、導入事例などを記事にしておけば、商談前後に共有できる営業資料としても活用できます。
検索流入・情報資産の蓄積
広告は出稿を止めれば流入も止まりますが、自社メディアの記事はサイト上に蓄積されます。
継続的に記事を追加し、必要に応じて既存記事を改善していくことで、長期的な情報資産として育てていくことができます。
オウンドメディアの立ち上げから対応
まだオウンドメディアを持っていない企業の場合は、立ち上げ段階から対応します。
主な対応内容は以下の通りです。
- サーバー・ドメインの確認
- WordPressの立ち上げ
- 基本設定
- パーマリンク設定
- カテゴリー設計
- 記事投稿環境の構築
- 基本的なSEO設定
- 公開前の確認
「何から始めればいいか分からない」という状態でも、現在の状況を確認しながら進めることができます。
※サーバー、ドメイン、WordPressテーマ、有料プラグインなどの契約費用が必要な場合は、別途ご案内します。
既存のWordPressを活用した導入にも対応
すでにWebサイトやWordPressを運用している場合、必ずしもサイトを作り直す必要はありません。
現在のサイト環境を確認し、既存デザインを活かしながら記事更新の仕組みを追加することもできます。
たとえば、
- 既存サイトの構成やプラグインを確認
- 現在のテーマに合わせてカテゴリーを整理
- 記事更新・投稿の接続環境を構築
- テスト記事で表示崩れなどを確認
- 既存デザインを活かしたまま運用開始
という流れで進めます。
「ホームページはあるけれど、コラムだけ何年も止まっている」という場合にも対応できます。
企業ごとに「誰に何を発信するか」を設計
まるごと自社メディアでは、すべての企業に同じような記事を作るわけではありません。
最初に、
- 事業内容
- 商品・サービス
- 想定する顧客
- 対応地域
- 発信する目的
- 会社・サービスの強み
- 既存記事やサイト構成
などを整理します。
そのうえで、「誰に向けて、何を発信するのか」を考えます。
たとえば、見込み顧客に向けては悩みや疑問を解決する記事、既存顧客には活用方法や関連情報、採用候補者には会社や仕事への理解を深める記事など、目的によって必要なコンテンツは変わります。
記事を増やすこと自体を目的にするのではなく、企業ごとの目的に合わせて記事方針を設計します。
記事制作・SEO・WordPress入稿まで対応
記事データだけをお渡しして終わるサービスではありません。
記事公開に必要な作業までまとめて対応します。
記事制作
- 記事タイトル案
- 見出し構成
- 本文制作
- アイキャッチ画像
- 必要に応じた記事内画像
- 画像alt設定
SEO設定
- SEOタイトル
- メタディスクリプション
- URLスラッグ
- 内部リンクの整理
- カテゴリーに合わせた設定
WordPress入稿・公開設定
- WordPressへの入稿
- 装飾・体裁調整
- カテゴリー・タグ設定
- 公開設定
- 予約投稿設定
そのため、社内担当者が毎回WordPressにログインして、記事をコピー&ペーストしたり、細かなSEO設定を行ったりする負担を抑えることができます。
記事は公開して終わりではありません
オウンドメディアでは、新しい記事を増やすだけでなく、すでに公開した記事を育てていくことも重要です。
オプションのリライト機能では、Search Consoleなどを確認しながら、公開済みの記事の状態を確認します。
たとえば、
- インデックスされている記事を確認
- 表示回数を確認
- クリック数を確認
- 掲載順位を確認
- 改善対象の記事を選定
- 内容をリライト
といった流れです。
新規記事を「種まき」とするなら、Search Consoleは「結果確認」、リライトは「育成」にあたります。
記事を公開して終わりにせず、確認と改善を繰り返しながら、検索流入につながる記事へ育てていきます。
基本運用プラン
まるごと自社メディアでは、最初にまとまった記事を公開し、その後は継続的に更新していく運用を想定しています。
初月
200,000円(税別)
- オウンドメディア立ち上げ
- 初期設定
- 基本SEO設定
- 投稿環境構築
- 初回10記事制作・公開
2〜6ヶ月目
月額100,000円(税別)
- 月4記事制作
- メタディスクリプション設定
- アイキャッチ画像
- SEO設定
- WordPress入稿
- 公開・更新
契約期間は6ヶ月です。
初月に10記事をまとめて公開し、その後は月4記事のペースで情報を積み上げていきます。
必要に応じて追加できるオプション
基本運用に加え、必要に応じて機能を追加できます。
記事内画像追加
+50,000円(税別)
記事の内容に合わせた画像を生成・挿入し、文章だけの記事よりも読みやすく、内容を理解しやすい構成にします。
リライト機能
+50,000円(税別)
Search Consoleなどを確認し、改善対象となる公開済み記事を選定してリライトします。
X自動発信
+50,000円(税別)
記事公開に合わせて投稿文や画像を準備し、Xへの情報発信まで支援します。
必要な機能だけを追加できるため、企業ごとの運用方針に合わせた構成が可能です。
こんな企業におすすめです
まるごと自社メディアは、特に次のような企業に向いています。
- オウンドメディアをこれから始めたい
- WordPressはあるが記事更新が止まっている
- 社内に記事担当者がいない
- 記事を書く時間を確保できない
- SEOやWordPressの知識がない
- 記事制作だけでなく投稿まで任せたい
- 継続的に情報を発信したい
- 公開済みの記事も改善していきたい
「記事作成ツールを導入したものの、結局使わなくなってしまった」という場合にもご相談いただけます。
「まるごと自社メディア、始めてよかった」と思える運用へ
オウンドメディアは、立ち上げることよりも、続けることの方が難しいものです。
記事テーマを決め、記事を書き、画像を準備し、SEO設定を行い、WordPressに投稿する。
さらに公開後の記事を確認し、改善しながら継続するとなると、社内担当者だけで運用を続けるのは大きな負担になります。
まるごと自社メディアでは、こうした更新業務をまとめて支援することで、
「何を書けばいいか分からない」
「更新する時間がない」
「WordPressの作業まで手が回らない」
といった悩みを減らし、発信が続く環境づくりをサポートします。
新しくオウンドメディアを立ち上げたい企業も、すでにあるWordPressサイトの更新を再開したい企業も対応可能です。
まずは現在のサイト状況や、発信したい内容についてお気軽にご相談ください。
株式会社コアピボット
まるごと自社メディア

