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ホームページを作ったのに問い合わせが増えない?オウンドメディアを持つべき理由

ホームページを作ったのに問い合わせが増えない?オウンドメディアを持つべき理由
ホームページを会社案内だけで終わらせず、検索から見込み客と出会える営業資産へ。

ホームページを作ったのに、思ったほど問い合わせが増えない。

そんな悩みを抱えている企業は少なくありません。

デザインを整え、会社概要やサービス内容、料金、お問い合わせフォームまで用意した。それでもアクセスが増えず、問い合わせもほとんど来ない。

このとき、

「ホームページを作った意味がなかったのでは?」

と感じてしまうかもしれません。

しかし、問題はホームページそのものではなく、まだ自社を知らない人がホームページへたどり着く入口が少ないことにある場合があります。

会社のホームページは、会社名やサービス名をすでに知っている人には非常に重要です。

一方で、自社の存在をまだ知らない人に見つけてもらうためには、それだけでは十分とは限りません。

そこで役立つのがオウンドメディアです。

自社の商品やサービスに関連する悩み・疑問・課題について記事を継続的に発信することで、

「会社名を知っている人が見るホームページ」から、「検索をきっかけに新しい見込み客と出会えるWebサイト」へ

育てていくことができます。

この記事では、ホームページを作ったのに問い合わせが増えない理由と、オウンドメディアを持つことでどのように検索からの接点を増やせるのかを解説します。

会社案内サイトにオウンドメディアを追加し、検索から記事・サービスページ・問い合わせへつなげる流れ
オウンドメディアで検索からの入口を増やし、記事からサービスページ、問い合わせへつなげるイメージ。

ホームページを作っただけでは問い合わせが増えない理由

ホームページを公開すると、それだけで多くの人が訪問してくれるようなイメージを持つことがあります。

しかし実際には、ホームページを公開しただけで自動的にアクセスが増えるわけではありません。

たとえば、会社サイトに次のようなページがあるとします。

  • トップページ
  • 会社概要
  • サービス紹介
  • 料金ページ
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

企業ホームページとしては十分な構成です。

ところが、検索から新しいユーザーを集めるという視点では、入口となるページが限られています。

特に検索されやすいのは、

会社名
サービス名
商品名

など、自社をすでに知っている人が入力するキーワードです。

つまり、会社ホームページだけでは、

「すでに自社を知っている人」には届きやすい一方、「まだ自社を知らない人」と接点を作りにくい

という状態になりやすいのです。


見込み客は最初から会社名を検索するとは限らない

商品やサービスを探している人が、最初から特定の会社名を知っているとは限りません。

むしろ最初は、自分が抱えている悩みや疑問を検索するケースが多くあります。

たとえばWeb集客について悩んでいる企業担当者であれば、

「ホームページ 問い合わせ 増えない」

「オウンドメディア 効果」

「SEO 記事 何記事」

「ブログ 集客 方法」

「オウンドメディア 外注」

といった検索をするかもしれません。

この段階では、特定の会社を探しているわけではありません。

自分の課題を解決するための情報を探している状態です。

ここで、その疑問に答える記事が検索結果に表示されれば、これまで自社を知らなかった人に会社を知ってもらうきっかけになります。

これが、オウンドメディアを持つ大きな意味の一つです。


オウンドメディアは「検索からの入口」を増やせる

会社サイトに10ページしかなければ、検索からアクセスされる入口も基本的にはその10ページが中心になります。

一方、関連するテーマの記事を継続して公開すると、

会社サイト
+
10記事
+
20記事
+
30記事
+
50記事

というように、検索結果に表示される可能性のあるページを少しずつ増やしていくことができます。

もちろん、記事を増やせば必ずアクセスが増えるという意味ではありません。

重要なのは、見込み客が実際に検索している疑問や課題に対して、役立つ情報を発信することです。

たとえば、

サービスを検討する前に調べること
利用者が不安に感じること
よく質問されること
業界で判断が難しいこと
自社だからこそ説明できること

などを記事にしていきます。

すると、会社名を知らないユーザーでも、検索を通じて記事にたどり着く可能性が生まれます。


「会社案内サイト」から「検索される営業資産」へ

一般的な企業ホームページには重要な役割があります。

会社の所在地を確認する。

どのような会社なのかを見る。

サービス内容を確認する。

実績を見る。

問い合わせをする。

こうした情報は、取引を検討している人にとって欠かせません。

一方、オウンドメディアを追加すると、ホームページの役割をさらに広げられます。

それが、

「検索される営業資産」

という考え方です。

営業担当者が電話やメールをしていない時間でも、公開した記事はWeb上に残ります。

営業時間外でも、休日でも、検索結果に表示されればユーザーとの接点になります。

つまり記事は、

会社を知らない人に存在を知ってもらう
↓
役立つ情報を読んでもらう
↓
会社やサービスに興味を持ってもらう
↓
サービスページを見る
↓
問い合わせを検討する

という流れを作るための入口になります。

ホームページを単なる会社案内として置いておくのではなく、検索から見込み客との接点を作る場所へ育てていく。

これがオウンドメディアを運用する目的の一つです。


広告とは違う「積み上げ型」の集客導線

Webからアクセスを集める方法として、Web広告も有効です。

広告を出稿すれば、比較的早い段階からユーザーとの接点を作ることができます。

一方、オウンドメディアは性質が少し異なります。

記事を公開しても、すぐに検索上位へ表示されるとは限りません。

Googleにインデックスされ、検索結果に表示され、評価されていくまでには時間が必要になる場合があります。

その代わり、記事は公開後もWebサイトに残ります。

1記事。

10記事。

30記事。

50記事。

と継続していけば、自社サイトの中に情報が蓄積されていきます。

そのため、

広告=比較的早く接点を作る施策

オウンドメディア=時間をかけて検索からの入口を積み上げる施策

と考えると分かりやすいでしょう。

どちらが優れているということではなく、それぞれ役割が異なります。

広告だけ、SEOだけと考えるのではなく、自社の状況に合わせて組み合わせることが重要です。


記事が増えると「いろいろな検索」から見つけてもらえる

オウンドメディアのメリットは、単純にアクセス数を増やすことだけではありません。

記事が増えていくと、さまざまな検索意図に対応できるようになります。

たとえばオウンドメディア運用サービスであれば、

「オウンドメディアとは」

という大きなテーマだけでなく、

「オウンドメディア 何記事」

「オウンドメディア 外注」

「オウンドメディア 費用」

「オウンドメディア 更新頻度」

「オウンドメディア リライト」

「記事制作 外注」

など、さまざまな疑問があります。

1ページですべてを詳しく説明するのは難しくても、それぞれの疑問ごとに記事を作れば、複数の検索キーワードからユーザーと接点を作ることができます。

こうした入口が増えていくことが、継続して記事を公開するメリットです。


記事からサービスページへつなげることも重要

オウンドメディアでは、記事を読んでもらうだけで終わらせない設計も重要です。

たとえば、

「ホームページを作ったのに問い合わせが増えない理由」

について調べている人が記事を読んだとします。

記事を読んで、

「確かに、うちのホームページには検索から入ってくるページが少ないかもしれない」

と感じたときに、

オウンドメディアのサービスページ
導入事例
料金ページ
お問い合わせフォーム
資料ダウンロード

などへ移動できれば、次の行動につながります。

このように、

検索
↓
記事
↓
会社を知る
↓
サービスを理解する
↓
問い合わせ・資料請求

という導線を作ることが大切です。

記事単体で考えるのではなく、ホームページ全体で見込み客を案内するイメージです。


オウンドメディアは記事を公開して終わりではない

ここで注意したいのが、

「記事をたくさん作れば完成」

ではないということです。

記事を公開したあとには、実際の検索データを確認する必要があります。

Google Search Consoleなどを使えば、

  • どの記事が検索結果に表示されているか
  • どの検索キーワードで見つかっているか
  • 表示回数は増えているか
  • クリックされているか
  • 平均掲載順位はどのくらいか

などを確認できます。

その中から、

表示回数は増えているけれど順位がまだ低い記事

検索結果の2ページ目前後まで来ている記事

想定していなかったキーワードで表示されている記事

などを見つけ、必要に応じてリライトします。

記事を作る。

公開する。

検索データを見る。

伸び始めた記事を見つける。

改善する。

またデータを見る。

この繰り返しによって、オウンドメディアを少しずつ育てていきます。


社内で続けるのが難しいのがオウンドメディア運用

オウンドメディアの考え方自体はシンプルです。

しかし、実際に継続しようとすると多くの作業が発生します。

たとえば、

  • 記事テーマを考える
  • キーワードを調べる
  • 記事構成を作る
  • 本文を書く
  • 画像を用意する
  • SEO設定をする
  • WordPressへ投稿する
  • インデックス状況を確認する
  • Search Consoleを見る
  • 改善対象の記事を探す
  • リライトする

といった作業です。

本業をしながら、これらを毎月継続するのは簡単ではありません。

最初は更新できていても、

「忙しくて今月は書けなかった」

「担当者が変わって止まった」

「何を書けばいいか分からなくなった」

という理由で更新が止まってしまうこともあります。

だからこそ、オウンドメディアでは作ること以上に、継続できる運用体制を作ることが重要です。


「まるごと自社メディア」なら立ち上げから継続運用まで対応

株式会社コアピボットでは、オウンドメディア運用をまとめて支援する**「まるごと自社メディア」**を提供しています。

単に記事原稿を作って納品するだけではありません。

オウンドメディアの設計・立ち上げ
↓
記事テーマの設計
↓
記事制作
↓
画像制作
↓
SEO設定
↓
WordPressへの投稿
↓
公開後の運用
↓
Search Consoleデータの確認
↓
必要に応じた改善・リライト

という流れで、自社メディアを継続して育てていくことを重視しています。

「ホームページはあるけれど、ほとんど更新できていない」

「会社名を知っている人以外にも見つけてもらいたい」

「Web広告以外にも検索からの入口を増やしたい」

「記事を書きたいが社内に時間がない」

「記事制作からWordPress投稿までまとめて任せたい」

という企業に向いているサービスです。


ホームページは完成した瞬間がゴールではない

ホームページを作ることは、Web集客のゴールではありません。

むしろ、スタート地点と考えることもできます。

会社概要やサービスページを整えたあとに、

どのような検索から自社を知ってもらうのか

どのような情報を発信すれば見込み客の疑問に答えられるのか

記事を読んだ人をどのページへ案内するのか

まで考えていくことで、ホームページの役割は大きく変わります。

単なる会社案内ではなく、

検索される
↓
見つけてもらう
↓
知ってもらう
↓
信頼してもらう
↓
問い合わせにつなげる

という流れを持ったWebサイトへ育てていくことができます。


まとめ|会社案内サイトを「検索される営業資産」へ

ホームページを作ったのに問い合わせが増えない場合、すぐにホームページそのものが悪いと判断する必要はありません。

もしかすると、

まだ会社を知らない人がホームページに入ってくる入口が少ない

ことが原因かもしれません。

会社名を知っている人には、会社概要やサービスページが重要です。

一方、まだ自社を知らない人には、その人が検索している悩みや疑問に答えるコンテンツが必要です。

そこでオウンドメディアを活用し、

見込み客の疑問に答える記事を増やす
↓
検索からの入口を増やす
↓
記事から会社やサービスを知ってもらう
↓
公開後のデータを確認する
↓
伸び始めた記事を改善する

という運用を続けていきます。

ホームページを作って終わらせるのではなく、情報を継続的に蓄積し、検索から新しい見込み客と出会える場所へ育てる。

「会社案内サイト」から「検索される営業資産」へ。

「まるごと自社メディア」では、WordPressの立ち上げから記事制作、投稿、公開後の運用・改善までまとめて対応しています。

「ホームページはあるけれど活用できていない」

「記事を更新したいけれど社内では続かない」

「検索から自社を知ってもらう入口を増やしたい」

という場合は、オウンドメディアという選択肢を検討してみてください。

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