YouTuberのスポンサー案件が減った?名前検索のサジェストを一度確認してみてください

「以前より企業案件の相談が減った気がする」
「最近、スポンサーの問い合わせが少なくなった」
「他のYouTuberとのコラボにつながりにくくなった」
YouTubeを長く続けている方の中には、このような変化を感じている方もいるのではないでしょうか。
もちろん、スポンサー案件やコラボが減る理由は一つではありません。
再生回数、登録者数、動画のジャンル、市場環境、企業側の広告予算など、さまざまな要因があります。
しかし、意外と見落とされやすいのが、
「YouTuber名やチャンネル名を検索したときに、どのような言葉が表示されているか」
という点です。
一度、GoogleやYahoo!の検索窓で、自分の名前やチャンネル名を検索してみてください。
そこに不穏な言葉が表示されている場合、企業担当者やコラボ相手から見た第一印象に影響している可能性があります。

企業担当者は、依頼前にYouTuber名を検索することがある
企業がYouTuberへ商品紹介やタイアップを依頼する場合、確認するのはチャンネル登録者数や再生回数だけとは限りません。
どのような動画を投稿しているのか。
SNSではどのような発信をしているのか。
過去に問題になった出来事はないか。
企業の商品やブランドイメージと合っているか。
こうした点を確認するために、YouTuber名やチャンネル名を検索することがあります。
そのとき、検索窓に例えば、
「○○ 炎上」
「○○ 詐欺」
「○○ やばい」
「○○ 嫌い」
「○○ 怪しい」
「○○ 逮捕」
といった言葉が表示されていたら、どうでしょうか。
実際に問題があるかどうかとは別に、
「何かあった人なのかな?」
と感じる担当者がいても不思議ではありません。
サジェストは検索結果を見る前に表示される
サジェストとは、GoogleやYahoo!などの検索窓へ文字を入力した際、自動的に表示される検索候補のことです。
重要なのは、サジェストが
「検索結果ページへ移動する前に目に入る情報」
だということです。
例えば企業担当者がYouTuberの名前を調べようとして、名前を入力した瞬間にネガティブな言葉が並んでいたとします。
その時点で、
「一応、他の候補者も調べてみよう」
「今回は別のYouTuberにしよう」
と判断される可能性もゼロではありません。
つまり、本人が知らないところで、検索窓に表示される言葉が営業機会に影響している可能性があるのです。
最近コラボの声が減った方も確認してみてください
これはスポンサー案件だけではありません。
YouTuber同士のコラボでも、初めて声をかける相手について事前に検索することは珍しくありません。
特に、
- 最近コラボの誘いが減った
- 企業案件の問い合わせが以前より少ない
- 商談までは進むものの契約につながりにくい
- 新しい企業から声がかかりにくくなった
- 名前は知られているのに仕事につながらない
という状況が続いているのであれば、一度自分の名前やチャンネル名の検索候補を確認してみる価値はあります。
もちろん、サジェストだけが原因とは限りません。
ただし、もし明らかに不穏な言葉が表示されているのであれば、放置するよりも状況を確認しておいたほうがよいでしょう。
昔の炎上や誤解が、現在も検索候補に残っていることも
YouTuberとして長く活動していれば、過去に批判されたり、動画の一部分だけが切り取られて話題になったりすることもあります。
すでに解決した出来事であっても、検索候補にはネガティブな言葉が表示され続けている場合があります。
また、本人とは直接関係のない情報や、事実とは異なる内容をきっかけに、不穏な検索候補が表示されてしまうケースも考えられます。
YouTubeでは毎日の動画制作が中心になるため、
「自分の名前が検索エンジン上でどう見られているか」
まで定期的に確認している方は、それほど多くないかもしれません。
だからこそ、一度確認してみることが大切です。
登録者数だけではなく「検索されたときの印象」も重要
YouTuberの価値を決めるのは、登録者数だけではありません。
企業側からすると、
「安心して商品を紹介してもらえるか」
「ブランドイメージと合っているか」
「炎上リスクは低いか」
といった部分も重要です。
例えば、同じくらいの登録者数・再生回数を持つYouTuberが2人いたとして、
一方は名前検索をしても通常の検索候補しか表示されない。
もう一方は、不穏なサジェストがいくつも表示される。
企業担当者からすると、前者のほうが依頼しやすいと感じる可能性があります。
だからこそYouTuberにとって、
「検索されたときにどう見えるか」
も、これからは確認しておきたいポイントの一つです。
まずは自分の名前を検索してみてください
確認方法は簡単です。
GoogleやYahoo!の検索窓へ、
「自分の活動名」
「YouTuber名」
「チャンネル名」
「本名」
などを入力してみてください。
検索ボタンを押す前に表示される候補を確認します。
そこで、
「これは企業に見られたくないな」
「もう何年も前の話なのに残っている」
「事実と違う言葉が表示されている」
「なぜこの言葉が出ているのかわからない」
というサジェストがあれば、対策を検討してもよいかもしれません。
不穏なサジェストでお困りなら株式会社コアピボットへ
株式会社コアピボットでは、Google・Yahoo!などに表示されるサジェストについてのご相談を承っています。
YouTuber、インフルエンサー、配信者、経営者など、
「名前を検索したときの印象が仕事に直結する方」
にとって、検索画面上の見え方は非常に重要です。
スポンサー案件が減ったからといって、必ずサジェストが原因というわけではありません。
しかし、不穏な検索候補が表示されているのであれば、それが企業担当者の判断材料の一つになっている可能性はあります。
「削除できる可能性があるのか知りたい」
「このサジェストは対策したほうがいいのか判断してほしい」
という段階でも問題ありません。
まずは現在どのような検索候補が表示されているのかを確認するところから始めてみてください。
まとめ
YouTuberにとって、YouTubeチャンネルそのものだけでなく、名前を検索されたときの印象も大切です。
最近スポンサー案件やコラボの依頼が以前より少なくなったと感じているのであれば、
一度、
「自分の名前を検索したとき、どのようなサジェストが表示されているか」
を確認してみてください。
企業やコラボ相手は、あなたが思っている以上に検索しています。
そして検索窓に表示される数文字が、第一印象を左右している可能性もあります。
不穏なサジェストや、事実と異なる検索候補、過去のネガティブなワードなどでお困りの場合は、株式会社コアピボットまでお気軽にご相談ください。

