【自社実績】土木SEOでGoogle検索1位&AI検索に引用|SEO・AEOを両立した記事づくり

Google検索で上位表示されるだけでなく、AI検索でも自社の情報が参考にされる。
そんなWeb集客の形が、実際に見えるようになってきました。
株式会社コアピボットが運営するオウンドメディアにおいて、「土木 SEO」というキーワードでGoogle自然検索1位の表示を確認しました。
さらに、同じ検索結果に表示されたGoogleの「AIによる概要(AI Overviews)」でも、当社の記事が参照元の一つとして掲載されています。
SEOで検索上位を獲得しながら、AEOの観点でもAI検索への露出を確認できた事例です。
今回は実際の検索結果を紹介しながら、SEOとAEOを両立する記事づくりについて解説します。

「土木 SEO」でGoogle検索1位・AIによる概要への掲載を確認
2026年10月16日、Googleで「土木 SEO」と検索したところ、当社が公開している以下の記事が自然検索の最上位に表示されていることを確認しました。
「土木会社のSEO対策|地域の元請け案件を増やす方法」
さらに、通常の検索結果より上部に表示される「AIによる概要」にも、当社ドメイン「corepivot.jp」が参照元として掲載されていました。
実際のGoogle検索結果
【ここに2026年10月16日のGoogle検索結果スクリーンショットを挿入】
今回確認できた結果は次のとおりです。
- 検索キーワード:土木 SEO
- 確認日:2026年10月16日
- Google自然検索:1位表示を確認
- Google AI Overviews:当社記事が参照元の一つとして表示
- 対象サイト:株式会社コアピボット Web集客コラム
- 対象記事:土木会社のSEO対策|地域の元請け案件を増やす方法
AIによる概要では、土木会社のSEO対策として「地域名+工事内容」のキーワード選定やローカルSEOの重要性が説明されており、その回答を支える情報源の一つに当社サイトが掲載されています。
なお、検索順位やAIによる概要の表示内容は、検索日時・地域・端末・検索環境などによって変化します。今回の結果は確認時点のものであり、常時1位や継続的なAI引用を保証するものではありません。
SEOで1位になるだけではない。これからはAI検索への露出も重要
これまでのSEO対策では、Google検索の上位表示を目指すことが大きな目標でした。
例えば「土木 SEO」と検索した際、自社の記事が1位に表示されれば、そのテーマについて情報を探しているユーザーの目に留まる機会が生まれます。
しかし、AI検索の普及によって検索結果の見られ方も変化しています。
GoogleのAI Overviewsでは、ユーザーの質問に対する概要が生成され、その回答に関連するWebサイトへのリンクが表示されることがあります。
つまり、これからのオウンドメディア運用では、次の2つの視点が重要になります。
SEO:検索結果で見つけてもらうこと
AEO:AIが回答を生成するときに、情報源として参照されやすいコンテンツを用意すること
今回の「土木 SEO」の検索結果では、その両方の露出を同時に確認できました。
検索結果で上位に掲載されることと、AIの回答に参考情報として表示されること。
この2つは、企業のWeb上での認知機会を広げるうえで注目したいポイントです。
なぜ土木SEOの記事がAI検索でも参照されたのか?
今回の記事がAIによる概要の参照元として表示された理由を、外部から正確に特定することはできません。
ただし、当社ではSEOとAEOの両方を意識しながら記事を制作しています。
特に重視しているのは、検索ユーザーの疑問に具体的に答えることです。
① 検索キーワードに対する答えを明確にする
「土木 SEO」と検索する人は、単にSEOの意味を知りたいわけではないと考えられます。
例えば、
- 土木会社がSEOで集客する方法を知りたい
- 元請け案件を増やしたい
- 地域の工事案件を直接受注したい
- ホームページから問い合わせを増やしたい
- 建設業に合ったSEO対策を知りたい
といった目的が想定されます。
そこで記事では、一般的なSEOの説明だけではなく、土木会社の集客や直接受注につながる具体的な方法を中心に解説しました。
重要なのは、キーワードを文章に繰り返し入れることではなく、検索する人の疑問を解決することです。
② 業種に特化した情報を掲載する
「SEO対策の方法」という一般的なテーマでは、競合サイトも数多く存在します。
一方、「土木会社のSEO対策」であれば、土木業界特有の課題について深く説明できます。
例えば、
- 公共工事や元請け依存からの脱却
- 地域名と工事内容を組み合わせたキーワード
- 施工実績を活用したWeb集客
- Googleビジネスプロフィールの活用
- 民間工事の直接受注を目指す方法
などです。
このように業種を限定すると、その業界ならではの悩みに対応した情報を整理できます。
当社では土木だけでなく、建築、解体工事、外壁塗装、屋根工事、リフォームなど、さまざまな業種に特化したオウンドメディア記事を制作しています。
業種ごとの検索ニーズを理解することは、記事の専門性を高めるうえでも重要です。
③ AIにも読み取りやすい記事構成を意識する
当社の記事制作では、見出しと本文の関係を明確にすることを重視しています。
例えば、
「土木会社がSEO対策を行うメリットは?」
という見出しであれば、その直後にメリットを説明する。
「地域SEOが重要な理由」
という見出しであれば、地域名を含めた検索がなぜ重要なのかを具体的に伝える。
このように、見出しと回答の対応を分かりやすくすることで、読者が必要な情報を探しやすくなります。
AIにも記事の内容が伝わりやすいよう、簡潔な結論、具体例、補足説明という構成を意識しています。
ただし、この構成だけでAIからの引用が保証されるわけではありません。
④ 公開後の分析とリライトを重視する
株式会社コアピボットでは、記事を公開して終わりにはしません。
公開後の検索状況を確認し、改善が必要な記事を見直していきます。
例えば、
- 検索順位が上がり始めた記事
- 検索結果に表示されているがクリックが少ない記事
- 情報が古くなった記事
- 読者の疑問に十分答えられていない記事
- 関連記事との内部リンクを強化できる記事
などです。
こうしたページを分析して、必要に応じて見出し、本文、具体例、FAQ、内部リンクなどを改善します。
もちろん、今回の順位やAIへの掲載が、特定のリライト施策によって実現したと断定することはできません。
それでも、継続的に記事を改善することは、当社が大切にしているオウンドメディア運用の基本です。
GoogleのAI検索ではSEOの基本も重要
AEOという言葉が広まり、
「これまでのSEOは不要になるのでは?」
と考える人もいるかもしれません。
しかし、Googleの公式ドキュメントでも、AI OverviewsやAI Modeへの対応について、従来のSEOの基本が引き続き有効であると説明されています。
具体的には、
- ユーザーに役立つ信頼性の高い情報を提供する
- 検索エンジンがページを適切に取得できる状態にする
- 重要な情報をテキストで掲載する
- 内部リンクで関連ページを見つけやすくする
- ページの内容に適した画像や動画を活用する
- 構造化データと実際のページ内容を一致させる
といった基本施策です。
つまり、AEOだけを特別な技術として考えるのではなく、良質なSEOコンテンツを土台に、AI検索でも理解・参照されやすい情報を整えていくことが重要です。
参考:Google検索セントラル「AI機能とウェブサイト」
中小企業でもSEO・AEOの両方を狙える
今回の事例でお伝えしたいのは、土木業界だけに限った話ではありません。
中小企業にも、検索ユーザーが必要としている専門情報があります。
例えば、
外壁塗装会社
「外壁塗装の費用相場」「塗り替え時期」「地域の塗装業者の選び方」
工務店
「注文住宅の費用」「土地選びの注意点」「住宅の断熱性能」
士業事務所
「会社設立の手続き」「相続に必要な書類」「顧問契約の選び方」
清掃会社
「業務用エアコンの清掃」「店舗清掃の頻度」「原状回復の費用」
こうした具体的な疑問に回答する記事を蓄積することで、検索エンジンとユーザーの双方にとって有用な情報資産を構築できます。
大切なのは、一般的な説明記事を大量に公開することではありません。
その業種の見込み客が実際に知りたい内容を、分かりやすく発信することです。
まるごと自社メディアではSEO・AEOを意識した記事運用に対応
株式会社コアピボットが提供する「まるごと自社メディア」は、企業のオウンドメディア運用をまとめて支援するサービスです。
記事の企画から制作、WordPressへの投稿、公開後の分析・リライトまで対応しています。
特に重要視しているのが、記事を公開した後の改善です。
新しい記事を増やすことも必要ですが、すでに検索結果に表示され始めている記事を適切に育てることも大切です。
例えば、
「検索順位が20位付近まで上がってきた」
「特定のキーワードで表示回数が増えてきた」
「想定していなかった検索キーワードから流入している」
といった変化があれば、そのデータを参考に改善の優先順位を検討します。
SEOとAEOの両方を意識し、単なる記事制作ではなく、長期的に活用できるWeb上の情報資産を育てていきます。

よくある質問(FAQ)
Q. SEOで1位になればAI検索にも引用されますか?
必ずしも引用されるわけではありません。GoogleのAI Overviewsでは、検索内容に応じて複数の関連ページが参照されることがあります。検索順位とAI検索への掲載には関係がありますが、SEOで1位になれば必ずAIに引用されるという仕組みではありません。
Q. AIによる概要に掲載されると問い合わせは増えますか?
AIによる概要に掲載されることで、ユーザーが自社サイトを見つける機会が増える可能性があります。ただし、掲載自体が問い合わせや売上の増加を保証するものではありません。アクセス数や問い合わせ数などのデータを継続的に確認することが重要です。
Q. AI検索に対応するために特別な設定は必要ですか?
GoogleのAI Overviewsに掲載されるためだけの特別な構造化データや専用ファイルは必要ありません。まずは基本的なSEO対策を行い、分かりやすく信頼できるコンテンツを充実させることが重要です。
Q. 中小企業でもSEO・AEO対策はできますか?
可能です。特に地域密着型の企業や専門性の高い業種では、地域情報、施工事例、顧客からの質問、サービスの具体的な内容などを活用できます。自社ならではの情報を整理して発信することが基本となります。
Q. 今回のGoogle検索1位はずっと続きますか?
検索順位は変動するため、継続的な1位表示は保証できません。今回の実績は2026年10月16日に確認した検索結果に基づいています。今後も順位やAI検索への掲載状況を確認していきます。
まとめ|SEOで見つけてもらい、AI検索でも参照されるWebサイトへ
今回、株式会社コアピボットのオウンドメディア記事が、「土木 SEO」でGoogle自然検索1位に表示され、同時にGoogleのAIによる概要でも参照元として掲載されていることを確認しました。
これは当社にとって、SEO・AEOを意識したコンテンツ運用の成果を確認できた一つの事例です。
もちろん、今回の表示結果だけでWeb集客全体の成功を判断することはできません。
重要なのは、このような検索上の露出を、実際のサイト訪問や問い合わせにつながる機会へ育てていくことです。
これからのオウンドメディア運用では、
「Google検索で見つけてもらうSEO」
そして、
「AI検索でも情報源として参照されることを目指すAEO」
この2つを意識した情報発信が重要になっていくと考えています。
株式会社コアピボットでは、今後も自社メディアの運用実績を公開しながら、SEO・AEOを意識したWeb集客の可能性を検証していきます。
SEO・AEOに対応したオウンドメディア運用をご検討の企業様へ
「自社サイトの検索順位を上げたい」
「ChatGPTやGoogleのAI検索も意識したい」
「記事制作から公開後の分析まで任せたい」
「Web集客を強化したいけれど、社内に担当者がいない」
そんな企業様へ。
株式会社コアピボットの「まるごと自社メディア」では、SEO・AEOを意識した記事制作と継続的なメディア運用を支援しています。
まずは自社サイトの現状を確認し、どのような改善が考えられるかを検討するところから始めてみませんか?

